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全国方言文法辞典資料集(7) 活用体系(5)
表紙
方言文法研究会編2022
全国方言文法辞典資料集(7)
活用体系(5)
2020-2024年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)「『全国方言文法辞典』データベースの拡充による日本語時空間変異対照研究の多角的展開」(課題番号:20H00015・研究代表者:日高水穂)研究成果報告書
《目次》  
はじめに  
要地方言の活用体系記述  
凡例  
北海道北見市常呂町岐阜方言 朝日 祥之
滋賀県湖東方言 逸民 誠
愛媛県大洲方言 宮岡 大
福岡県柳川市方言 松岡 葵
基本例文50要地方言訳  
凡例  
福井県永平寺町方言 松倉 昂平
山梨県甲府市方言 吉田 雅子
山梨県南巨摩郡早川町奈良田方言 小西 いずみ
岐阜県岐阜市方言 山田 敏弘
岡山県新見市方言 友定 賢治
山口県熊毛郡田布施町方言 舩木 礼子
福岡県福岡市方言 平塚 雄亮
沖縄県国頭郡大宜味村津波方言 林 由華
日本列島方言区画図  
凡例  
全国
北海道・東北地方
関東・中部地方
近畿・中国・四国地方
九州地方・南西諸島
日本列島方言区画図 第2版
   

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