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東北方言の助詞サの用法−1

調査日 : 1997年11月13日
回答者 : 秋田大学学生(秋田県出身者)122名
 
<調査文>
T 親しい人との会話などで「東京サ行ぐ」のように「サ」を使うことがありますか。
   1.使う   2.使わない
U 以下の表現について、Tで「1(使う)」と答えた人は「サ」を使うかどうか、「2(使わない)」と答えた人は「サ」が使えると思うかどうか、「使う」「使わないが不自然ではない」「使わないし不自然である」のうちから当てはまるものを選んで答えて下さい。(※文章全体を方言になおして考えてください。)
(1) 今日は一日中家サいる
(2) 私サは母がいる
(3) とても私サ買えるような値段ではない
(4) 私サは彼の態度が不満だ
(5) 東京サ行く
(6) 東京駅サ着く
(7) いい天気サなる
(8) 赤が青サ変わる
(9) 将来は医者サなりたい
(10) 彼岸サなる
(11) 彼サ話しかける
(12) 太郎サ本をあげる
(13) 生徒サ本を読ませる
(14) 太郎サ本をもらった
(15) 息子サ手伝いに来てもらった
(16) 犬サ追いかけられる
(17) 娘を嫁サやる
(18) 車がおもちゃサ見える
(19) この服は私サは合わない
(20) 犬サ似ている
(21) このお茶はからだサいい
(22) お礼サお金をもらった
(23) 今年の暑さサはまいった
(24) 野球を見サいく
(25) 仕事サ行く
(26) 5時サ起きる
(27) 3日サ1度は納豆を食べる
(28) ひた走りサ走った
(29) 海サ山サ最適なシーズンがきた
(30) おにぎりサはお茶が合う
(31) せっかく来たのサ休講だった
(32) あお向けサ倒れる

【調査地】 秋田

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