■□■ 著作物一覧(2017年2月現在) ■□■

<著書>

タイトル 刊行年月 編者・共著者,出版社,掲載ページ
1.『秋田のことば』 200010 秋田県教育委員会編(執筆者:佐藤稔・小林隆・日高水穂・大橋純一),無明舎出版,全961
2.『方言文法全国地図第5集』(授受表現担当) 20023 国立国語研究所編,財務省印刷局
3.CD-ROM版秋田のことば』 20037 秋田県教育委員会編(執筆者:佐藤稔・小林隆・日高水穂・大橋純一・石井啓之),無明舎出版
4.『やさしい日本語のしくみ』 200310 庵功雄・日高水穂・前田直子・山田敏弘・大和シゲミ,くろしお出版,全93

5.『本荘・由利のことばっこ』

20043 本荘市教育委員会編(編集委員:佐藤稔・日高水穂・齊藤壽胤・須田),秋田文化出版,全782
6.『秋田県本荘・由利方言調査報告』 2005年3月 科学研究費補助金研究成果報告書,全82頁
7.『新版 日本語教育事典』 2005年10月 日本語教育学会編(執筆者438名による共著),大修館書店,執筆項目「場所を表すニとデとヲ」(pp.99-100)・「時を表すニの使用・不使用」(p.101)・「授受表現の歴史」(pp.459-460)・「文法・表現法の地域差」(pp.473-474)
8.『ケーススタディ日本語のバラエティ 2005年10月 上野智子・定延利之・佐藤和之・野田春美編(執筆者17名による共著),おうふう,執筆項目「ことばの切りかえ」(pp.66-71)・「敬うことば・へりくだることば」(pp.72-77)
9.『事典 日本の多言語社会』 2005年10月 真田信治・庄司博史編(執筆者91名による共著),岩波書店, 執筆項目「東北方言の地位」(pp.260-263)
10.『社会言語学の展望』 2006年3月 真田信治編(執筆者34名による共著),くろしお出版,執筆項目「文法・語彙の変化」(pp.147-160)
11.『方言文法全国地図第6集』(申し出表現担当) 2006年 国立国語研究所,国立印刷局
12.『講座社会言語科学6 方法』 2006年8月 伝康晴・田中ゆかり編(執筆者12名による共著),ひつじ書房,執筆項目「インタビューによる言語調査法」(pp.2-17)
13.『シリーズ方言学2 方言の文法』 2006年11月 執筆者5名による共著,岩波書店,執筆項目「第5章 文法化」(pp.181-219)
14.『授与動詞の対照方言学的研究』 2007年2月 単著,ひつじ書房,全354頁
15.『地方別方言語源辞典』 2007年9月 真田信治・友定賢治編(共著),東京堂出版,執筆項目「北海道・東北北部」(pp.16-31)
16.『現代日本語文法3 アスペクト・テンス・肯否』 2007年11月 日本語記述文法研究会編(共著),くろしお出版,全321頁
17.『現代日本語文法7 談話・待遇表現』 2009年6月 日本語記述文法研究会編(共著),くろしお出版,全317頁
18.『都道府県別全国方言辞典』 2009年8月 佐藤亮一編(共著),三省堂,執筆項目「秋田県」(pp.42-49)
19.『現代日本語文法2 格と構文・ヴォイス』 2009年11月 日本語記述文法研究会編(共著),くろしお出版,全313頁
20.『日本語ライブラリー 方言学』 2011年3月 真田信治編著(執筆者12名による共著),朝倉書店,執筆項目「第2章 各地方言の実態−方言の現在− (1)北海道・東北」(pp.15-31)
21.『秋田県民は本当に〈ええふりこぎ〉か?』 2011年4月 単著 ,無明舎出版,全233頁
22.『県別罵詈雑言辞典』 2011年10月 真田信治・友定賢治編(共著),東京堂出版,執筆項目「秋田県」(pp.24-27)
23.『日本語・国語の話題ネタ』 2012年6月 森山卓郎編(執筆者7名による共著),ひつじ書房,執筆項目「号令ことばの地域差」(p.64)・「水くれ係」(p.98)・「「を」の呼称」(p.115)・「「なんでやねん」の不思議」(p.121)・「方言の動詞活用」(p.125)・「昔話の結末句」(p.129)
24.『方言学入門』 2013年9月 木部暢子・竹田晃子・田中ゆかり・日高水穂・三井はるみ編著,三省堂,全143頁
25.『はじめて学ぶ方言学 ことばの多様性をとらえる28章』 2016年3月 井上史雄・木部暢子編著(執筆者26名による共著),ミネルヴァ書房,執筆項目「第1章 方言と言語・標準語・中央語」(pp.11-18)・「第19章 授受表現」(pp.195-204),全293頁
26.『新日本言語地図―分布図で見渡す方言の世界―』 2016年12月 大西拓一郎編著(執筆者13名による共著),朝倉書店,執筆項目132図「やる」・133図「読んでやる」・134図「読んでくれる」・135図「読んでもらう」・136図「殴る・殴られる」・137図「噛む・噛まれる」(pp.264-275),全304頁

<論文>

タイトル 刊行年月 掲載誌・書名,出版社等,掲載ページ
1.「日本語動詞の視点性をめぐって―全国共通語と各地方言の対照研究から―」 1993年3月 大阪大学大学院文学研究科修士論文
2.「授与動詞の全国分布と東西対立」 1994年3月 『日本学報』第13号(大阪大学文学部日本学研究室),pp.65-82
3.「越中五箇山方言における授与動詞の体系について―視点性成立過程への一考察―」 1994年3月 『国語学』176集(国語学会),左pp.14-25
4.「近畿地方の動詞の否定形」 1994年5月 『方言文法1』(GAJ研究会),pp.55-77
5.「滋賀県今津町・福井県上中町における方言の動態」(共著者:真田信治・井上文子・大和シゲミ・日高水穂) 1995年3月 『日本学報』第14号(大阪大学文学部日本学研究室),pp.122-134
6.「「マダ〜シナイ」と「マダ〜シテイナイ」―未実現相の否定表現―」 199510 宮島達夫・仁田義雄編『日本語類義表現の文法()単文編』(くろしお出版),pp.151-158
7.「ナイデとナクテとズニ―テ形の用法を持つ動詞の否定形―」 199510 宮島達夫・仁田義雄編『日本語類義表現の文法()複文・連文編』(くろしお出版),pp.471-480
8.「オ・ゴ〜スル類と〜イタス類と〜サセテイタダク―謙譲表現―」 199510 宮島達夫・仁田義雄編『日本語類義表現の文法()複文・連文編』(くろしお出版),pp.676-684
9.「信州新町周辺地域の「マダ〜否定」表現の体系変化―地域言語の標準語コード上の変容―」 1996年3月 『日本学報』第15号(大阪大学文学部日本学研究室),pp.93-108
10.「信州新町地域の授与動詞の体系変化」 199610 『地域言語』第8号(天理・地域言語研究会),pp.37-52
11.「五箇山・白川郷の方言授与動詞の動態」 1997年2月 真田信治編『五箇山・白川郷の言語調査報告』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.33-43
12.「五箇山方言のバ・マ行五段動詞ウ音便、サ行五段動詞イ音便」 1997年2月 真田信治編『五箇山・白川郷の言語調査報告』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.65-72
13.「授与動詞の体系と変化に関する方言対照研究」 1997年3月 大阪大学大学院文学研究科博士論文
14.「授与動詞の体系変化の地域差―東日本方言の対照から―」 1997年9月 『国語学』190集(国語学会),pp.24-35
15.「秋田方言の仮定表現をめぐって―バ・タラ・タバ・タッキャの意味記述と地域的標準語の実態―」 1999年3月 『秋田大学教育文化学部研究紀要人文科学・社会科学』第54集,pp.45-55
16.「秋田県大潟村移住者の言語変容―本格的調査に向けての準備調査報告―」(共著者:佐藤稔・日高水穂) 1999年3月 『秋田大学教育文化学部研究紀要人文科学・社会科学』第54集,pp.9-17
17.「東北方言のテンス・アスペクト体系の分布と変遷―体系の比較と地理的分布の解釈―」 2000年6月 変異理論研究会編『徳川宗賢先生追悼論文集 20世紀フィールド言語学の軌跡』,pp.203-218
18.「ことばとイメージ」 2001年5月 ダニエル=ロング・中井精一・宮治弘明編『応用社会言語学を学ぶ人のために』(世界思想社),pp.26-33
19.「ヴォイス(受動文を中心に) 2002年3月 大西拓一郎編『方言文法調査ガイドブック』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.37-63
20.「秋田県由利郡鳥海町方言の談話資料と文法解説」 2002年3月 真田信治編『消滅に瀕した方言語法の緊急調査研究(1)』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.49-113
21.「言語の体系性と方言地理学」 2002年5月 馬瀬良雄監修/佐藤亮一・小林隆・大西拓一郎編『方言地理学の課題』(明治書院),pp.165-178
22.「方言の文法」 200210 北原保雄監修/江端義夫編『朝倉日本語講座 10 方言』(朝倉書店),pp.68-87
23.「否定文のテンス表現」 2003年3月 野田春美・日高水穂編『現代日本語の文法的バリエーションに関する基礎的研究』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.7-18
24.「「名詞+のこと」の適格性」 2003年3月 野田春美・日高水穂編『現代日本語の文法的バリエーションに関する基礎的研究』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.59-70
25.「文末詞「け」」 2003年3月 野田春美・日高水穂編『現代日本語の文法的バリエーションに関する基礎的研究』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.71-80
26.「条件表現「すれば」「したら」「すると」」 2003年3月 野田春美・日高水穂編『現代日本語の文法的バリエーションに関する基礎的研究』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.81-94
27.「「のこと」とトコの文法化の方向性―標準語と方言の文法化現象の対照研究―」 2003年3月 『日本語文法』3巻1号(日本語文法学会),pp.67-82
28.「地域のことばと「ことば教育」」 2003年3月 (新「ことば」シリーズ16)ことばの地域差―方言は今―』(国立国語研究所),pp.60-68
29.「北日本の日本海沿岸地域に見られる文法体系の単純化現象」 2004年3月 真田信治監修/中井精一・内山純蔵・高橋浩二編『日本海沿岸の地域特性とことば―富山県方言の過去・現在・未来―』(桂書房),pp.243-264
30.「格助詞相当形式コト・トコ類の文法化の地域差」 2004年9月 『社会言語科学』7巻1号(社会言語科学会),pp.51-62
31.「眠り流し小考―祭りの名称と形態の地域差」 200411 『日本語学』2314(11月号)(明治書院),pp.6-14
32.「方言における文法化―東北方言の文法化の地域差をめぐって―」  2005年7月 『日本語の研究』1巻3号(日本語学会),pp.77-92
33.「『CD-ROM版秋田のことば』の音声収録と表記の方針」 2005年12月 『音声研究』9巻3号(日本音声学会),pp.29-36
34.「東北方言の格助詞サの意味拡張の地域差と世代差」 2006年3月 大西拓一郎編『方言における文法形式の成立と変化の過程に関する研究』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.43-52
35.「授受表現」 2006年3月 大西拓一郎編『方言文法調査ガイドブック2』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.81-94
36.「原因・理由表現」(共著者:前田直子・日高水穂・小西いずみ・舩木礼子) 2006年3月 大西拓一郎編『方言文法調査ガイドブック2』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.231-252
37.「日本語文法学界の展望 方言文法」(コーディネーター:友定賢治/展望者:渋谷勝己・日高水穂) 2006年3月 『日本語文法』6巻1号(日本語文法学会),pp.180-186
38.「秋田方言の親族語彙の体系変化に見られる非対称性」 2006年5月 真田信治監修/中井精一・ダニエル ロング・松田謙次郎編『日本のフィールド言語学―新たな学の創造にむけた富山からの提言―』(桂書房),pp.206-220
39.【学会展望】「2004年・2005年における日本語学界の展望 地域言語・方言」 2006年7月 『日本語の研究』2巻3号(日本語学会),pp.104-111
40.「文法化の地域差―「のこと」からコト・トコ類への文法化と地理的分布―」 2006年8月 『日本語学』25巻9号(8月号)(明治書院),pp.58-65
41.「「のこと」の機能―話しことばにおける新しい格表示―」 2006年10月 『仁田義雄先生還暦記念論文集 日本語文法の新地平(形態論・文核編)』,くろしお出版,pp.83-101
42.「地図にみる方言文法 東の方へ(行け)」 2006年12月 『言語』35-12,大修館書店,pp.28-31
43.「地図にみる方言文法 (孫に本を)やった、(犬に餌を)やった(か)」 2006年12月 『言語』35-12,大修館書店,pp.68-71
44.「スピーチレベルシフトの表現効果―シナリオ「12人の優しい日本人」を題材に―」(共著者:伊藤美樹子) 2007年3月 『秋田大学教育文化学部研究紀要人文・社会科学』第62集,pp.1-12
45.「文法化理論から見る『方言文法全国地図』―「とりたて否定形」の地理的分布をめぐって―」 2007年9月 『日本語学 方言文法全国地図をめぐって』26-11(9月臨時増刊号),明治書院,pp.92-100
46.【書評】「沖裕子『日本語談話論』和泉書院,2006」 2007年9月 『社会言語科学』第10巻第1号(社会言語科学会),pp.56-62
47.【リレー連載】「私のフィールドノートから・第12回秋山方言」 2007年12月 『言語』36-12,大修館書店,pp.86-91
48.「日本海グロットグラム(青森・秋田編)」(共著者:今村かほる) 2008年3月 『日本海沿岸地域方言の地理的・年齢的分布(日本海グロットグラム)』科学研究費補助金研究成果報告書,pp.1-37
49.「「そこに車を止めればダメです」−標準語と方言の意味のずれ−」 2008年10月 『言語』37-10,大修館書店,pp.44-51
50.「方言形成における「伝播」と「接触」」 2008年9月 『方言研究の前衛 山口幸洋博士古希記念論文集』,桂書房,pp.425-442
51.「秋田における「県民性」言説の創出と再生産」(共著者:石沢真貴・近藤智彦) 2009年3月 『秋田大学教育文化学部研究紀要(人文科学・社会科学)』第64集,pp.51-61
52.「格」 2009年3月 国立国語研究所・全国方言調査委員会編『方言文法調査ガイドブック3』,pp.1-14
53.【書評】「神部宏泰『方言の論理−方言にひもとく日本語史−』」 2009年7月 『日本語の研究』5-3,日本語学会,pp.125-131
54.「秋田における方言の活用と再活性化−フォークロリズムの視点から−」 2009年7月 『言語』38-7,大修館書店,pp.24-31
55.「言語変化を抑制する誤用意識」 2009年7月 『日本語学』28-9,明治書院,pp.14-26
56.「敬語と授与動詞の運用に関わる現場性制約−日本語諸方言の対照研究の観点から−」 2009年9月 『日本語文法』9-2,日本語文法学会,pp.3-18
57.「「自動車学校」か「自動車教習所」か−近代施設の名称と略称の地域差−」 2009年11月 『日本語学』28-14,明治書院,pp.144-155
58.「ニシンの記憶とことばの痕跡」 2010年10月 『日本語学』29-12,明治書院,pp.4-14
59.「層を成す「増田」の地域表象−「りんごの里」から「蔵のある街」へ−」 2011年3月 内山純蔵監修/中井精一・ダニエル=ロング編『世界の言語景観 日本の言語景観−景色のなかのことば−』,桂書房,pp.200-217
60.「秋田方言−多様性を内包する「仮想方言」のダイナミクス」 2011年6月 呉人惠編『日本の危機言語 言語・方言の多様性と独自性』,北海道大学出版会,pp.65-97
61.「やりもらい表現の発達段階と地理的分布」 2011年9月 『日本語学』30-11,明治書院,pp.16-27
62.「「察し合い」の談話展開に見られる日本語の配慮言語行動」 2012年10月 三宅和子・野田尚史・生越直樹編『「配慮」はどのように示されるか』,ひつじ書房,pp.91-112
63.「昔話と方言」 2013年3月 石井正己編『子守唄と民話』,三弥井書店,pp.165-177
64.「「昔語り」に現れる文末表現の地理的分布」 2013年3月 熊谷康雄編『大規模方言データの多角的分析 成果報告書 −言語地図と方言談話資料−』,国立国語研究所,pp.13-32
65.「複合辞「という」の文法化の地域差」 2013年10月 藤田保幸編『形式語研究論集』,和泉書院,pp.285-300
66.「談話の構成から見た現代語の配慮表現」 2014年6月 野田尚史・高山善行・小林隆編『日本語の配慮表現の多様性−歴史的変化と地理的・社会的変異−』,くろしお出版,pp.261-278
67.「近畿地方の方言形成のダイナミズム 寄せては返す「波」の伝播」 2014年8月 小林隆編『柳田方言学の現代的意義 あいさつ表現と方言形成論』,ひつじ書房,pp.245-264

68.【書評】「田中ゆかり著『「方言コスプレ」の時代―ニセ関西弁から龍馬語まで』―」

2015年1月 『日本語の研究』11-1,日本語学会,pp.36-41
69.「述語制の表現体系から見る日本語諸方言」 2016年1月 『季刊iichiko』129,文化科学高等研究院出版局,pp.27-44
70.「近畿中央部方言におけるシテイル相当形式の動態―現在形と過去形の非対称現象をめぐって―」 2016年3月 『国文学』100,関西大学国文学会,左pp.85-99
71.「方言接触による授与動詞体系の変容―FPJD調査より―」 2016年7月 『国立国語研究所論集』11,国立国語研究所,pp.11-24
72.「「空から見る日本語」の授業実践―「方言」を通して日本語と日本社会を俯瞰する」 2016年6月 福嶋健伸・小西いずみ編著『日本語学の教え方 教育の意義と実践』,くろしお出版,pp.175-194
73.「漫才の賢愚二役の名称と役割の変容―「ツッコミ」「ボケ」が定着するまで―」 2017年3月予定 『近代大阪文化の多角的研究―文学・言語・映画・国際事情―』,関西大学創立130周年記念特別研究費(なにわ大阪研究)研究成果報告書
74.「漫才の賢愚二役の掛け合いの変容―ボケへの応答の定型句をめぐって―」 2017年3月予定 『国文学』101,関西大学国文学会

<その他の著作・報告書類>

タイトル 刊行年月 掲載誌・書名,出版社等,掲載ページ
1.「ことばに関するアンケート調査1997-1998 19993 日高水穂編『秋田大学ことばの調査』第1集,秋田大学教育文化学部日本・アジア文化研究室,pp.1-44
2.「日本の方言探訪L秋田編」 20001 『言語』29-1,大修館書店,p.111
3.「口語法調査報告書研究グループ報告―序 徳川宗賢・文献方言学への試み」 20006 変異理論研究会編『徳川宗賢先生追悼論文集 20世紀フィールド言語学の軌跡』,pp.311-316
4.「秋田県南秋田郡五城目町方言の副助詞」 200011 『方言資料叢刊 第8巻 日本語方言副助詞の研究』,方言研究ゼミナール,pp.16-23
5.「方言研究への招待C 文法の調査法<その2>―文法的な意味・機能についての調査―」 20014 『言語』30-5,大修館書店,pp.92-97
6.「男鹿・八郎潟周辺地域の親族語彙」 20018 日高水穂編『秋田大学ことばの調査』第2集,秋田大学教育文化学部日本・アジア文化研究室,pp.1-6
7.「都道府県別全国方言小辞典 秋田県」 20025 佐藤亮一編『都道府県別全国方言小辞典』,三省堂,pp.26-29
8.「「文法化」の言語地理学」 20026 日本方言研究会編『21世紀の方言学』,国書刊行会,p.410
9.「小辞典 ふるさとのことば(5)秋田県」 20031 『言語』32-1,大修館書店,pp.38-39
10.『北海道・東北の方言―調べてみよう暮らしのことば』 20043 井上史雄・吉岡泰夫監修(執筆者10名による共著)ゆまに書房,全55
11.「普通体と丁寧体の混在による表現効果」 200411 『言語 創刊400号記念特集・日本語総点検』33-11,大修館書店,pp.118-119
12.「地域限定の標準語」 200411

『言語 創刊400号記念特集・日本語総点検』33-11,大修館書店,pp.126-127

13.「書評空間:工藤真由美編『日本語のアスペクト・テンス・ムード体系』」 2005年5月 『言語』34巻5号(大修館書店),p.118
14.「日本語学会2005年春季大会シンポジウム報告 リンクする「方言研究」」(パネリスト:小林隆・日高水穂・陣内正敬/指定討論者:中井幸比古・木部暢子・日高貢一郎) 2006年1月 『日本語の研究』2巻1号(日本語学会),pp.148-161
15.『2006年度日本・アジア文化調査実習報告書 沖縄フィールド・リサーチI』 2007年2月 島村恭則・日高水穂編,秋田大学教育文化学部
16.『全国方言文法辞典《原因・理由表現編》』 2007年2月 方言文法研究会編,科研費研究成果報告書
17.『2006年度日本文化論講読演習報告書 シミュレーション会話(文字化資料と分析)』 2007年3月 日高水穂編,秋田大学教育文化学部
18.『秋田大学ことばの調査』第3集 2007年4月 日高水穂編,秋田大学教育文化学部日本・アジア文化研究室
19.【学会報告】「第19回研究大会シンポジウム 社会言語学における「人の社会的属性」の扱いを問い直す」 2007年9月 『社会言語科学』第10巻第1号(社会言語科学会),pp.63-67
20.『2007年度日本・アジア文化調査実習報告書 沖縄フィールド・リサーチII』 2008年3月 島村恭則・日高水穂編,秋田大学教育文化学部
21.『秋田大学ことばの調査』第4集 2008年8月 日高水穂編,秋田大学教育文化学部日本・アジア文化研究室
22.『秋田学資料集1 能代・山本の生活文化とことば』 2009年12月 日高水穂・高村竜平編,文部科学省戦略的大学連携支援事業プロジェクト4A「秋田県の活性化のための調査研究1」研究グループ
23.『秋田学調査報告2009 小坂町 記憶と生成の民俗誌』 2010年2月 日高水穂・高村竜平編,秋田大学教育文化学部日本・アジア文化研究室
24【コラム】「研究がうまくいくとき、いかないとき」 2010年2月 『日本語学』29-2,明治書院,p.21
25.『秋田大学ことばの調査』第5集 2010年3月 日高水穂編,秋田大学教育文化学部日本・アジア文化研究室
26.『増田 横手市増田町 伝統的建造物群保存対策調査報告書』 2012年3月 横手市産業経済部観光物産課伝建推進室・学校法人工学院大学建築学部建築デザイン学科後藤研究室編,横手市,執筆項目「第4章(1)祭礼から見る地域的一体性」(pp.161-167)
27.「『日本語学』執筆者100人の歩み」 2012年11月 『日本語学:『日本語学』の30年』31-14,明治書院,p.98
28.「ペア入れ替え式ロールプレイ会話:場面3「慰め談話」」 2014年3月 井上文子編『方言談話の地域差と世代差に関する研究 成果報告書』,国立国語研究所,pp.41-51
29.「日本全国イチオシ方言 秋田県」 2014年7月 『日本語学』33-10,明治書院,pp.104-105

<新聞記事など>

タイトル 掲載年月日 掲載紙
◆「あきた時評」(『朝日新聞・秋田版』に連載) ⇒ 『秋田県民は本当に〈ええふりこぎ〉か?』(無明舎出版)に収録
  CD-ROM版/秋田弁が広げる人の輪 2003614 『朝日新聞・秋田版』
  秋田のことば/信条込めた音声のすごみ 200382 『朝日新聞・秋田版』
  方言/人の意識で言葉も変化 2003927 『朝日新聞・秋田版』
  シマとクニ/切り捨てのターゲット 20031122 『朝日新聞・秋田版』
  新語・流行語/テレビが大きく影響 2004110 『朝日新聞・秋田版』
  「砂の器」/方言手がかりに犯罪捜査 2004221 『朝日新聞・秋田版』
  国立大学法人化/基本は人から人への教育 2004410 『朝日新聞・秋田版』
  本荘・由利の方言/日本海沿岸地域と共通点 2004522 『朝日新聞・秋田版』
  方言トリビア/標準語の元は何弁なのか 200473 『朝日新聞・秋田版』
  竿燈祭り/御幣流しに見た「みそぎ」 200494 『朝日新聞・秋田版』
  世界の新聞展/見比べ実感 視点の違い 2004109 『朝日新聞・秋田版』
  学校の統廃合/地域が見守る教育 奪うのか 20041113 『朝日新聞・秋田版』
  流行語大賞/連想語で分かる記憶の変化 20041218 『朝日新聞・秋田版』
  合併と言葉/若い世代に薄れる対立感情 2005219 『朝日新聞・秋田版』
  増田の「標準語の村」/「話し言葉教育」成果検証へ 2005326 『朝日新聞・秋田版』
  尼崎の列車事故/おわび放送にみる「日本」 2005521 『朝日新聞・秋田版』
  沖縄の視点/本土との「差」実感 2005625 『朝日新聞・秋田版』
  内地研究員/「余裕」こそ創造の原動力 200593 『朝日新聞・秋田版』
  日本語ブーム/「自分探し」のただ中で 20051029 『朝日新聞・秋田版』
  「えふりこぎ」の心/堅実を尊ぶ精神風土 2005123 『朝日新聞・秋田版』
  大雪/東京の視点 当事者と差 2006121 『朝日新聞・秋田版』
  地域社会/効率化への追随、どこまで 200634 『朝日新聞・秋田版』
◆「月曜論壇」『秋田魁新報』に連載 ⇒ 『秋田県民は本当に〈ええふりこぎ〉か?』(無明舎出版)に収録
  B級グルメと方言 20091012 『秋田魁新報』
  「米子がいな万灯」を訪ねて 2009119 『秋田魁新報』
  「事業仕分け」の余波 2009127 『秋田魁新報』
  「どうぞ」と「どうか」 2010118 『秋田魁新報』
  「修礼」の意味 2010222 『秋田魁新報』
  東京の「秋田」 2010322 『秋田魁新報』
  外の目と内の目 2010426 『秋田魁新報』
  「しったげ」は秋田弁か? 2010524 『秋田魁新報』
  言葉の痕跡 2010628 『秋田魁新報』
  祭りと町組織 2010年8月2日 『秋田魁新報』
  ニシンの記憶 2010年9月6日 『秋田魁新報』
  「蔵の日」の立役者 2010年10月11日 『秋田魁新報』
  まちの自画像 2010年11月8日 『秋田魁新報』
  街角の方言 2010年12月6日 『秋田魁新報』
  全国方言分布調査 2010年1月17日 『秋田魁新報』
  とっぴんぱらりのぷう 2010年2月14日 『秋田魁新報』
  二つの震災 2010年3月21日 『秋田魁新報』
◆その他 ⇒ 『秋田県民は本当に〈ええふりこぎ〉か?』(無明舎出版)に収録
  秋田弁ヒーロー「超神ネイガー」 現代の方言 連帯感生む 2009822 『朝日新聞(文化欄)』
◆その他
  勝手に東北世界遺産 「昔こ(むがしこ)」 2011年11月12日 『朝日新聞(東北版)』
  「おこしやす」と「おいでやす」−地域イメージと結びつく歓迎挨拶ことば 2012年8月 大修館国語情報室
  昔話の諸相(4) 「方言」 2012年12月7日 『秋田魁新報』

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